はじめての方へ
生成AIと、札幌の歩道。
一見すると、まったく関係のない二つのテーマです。
けれど、私の中では同じところから始まっています。
「これは面白い。もっと使ってみたい」
「これは何とかできないだろうか」
気になったことをそのままにせず、調べ、考え、できることから動いてみる。このブログでは、その途中経過を書いています。
生成AIについて書き始めた理由
生成AIを実際に使ってみるまで、これほど仕事の進め方を変えるものだとは思っていませんでした。
文章を整えるだけではありません。自分の考えを整理する。議論する。資料の構成を考える。画像を作る。プログラムを書く。
今まで自分だけでは難しいと思っていたことにも、挑戦できるようになりました。
上手に使えば、これまでより短い時間で、より良いアウトプットを作ることができる。できなかったことも、できるようになる。
これはワクワクするぞ。
そう思ったことが、私が生成AIについて書き始めた理由です。
もちろん、生成AIは何でも正しく答えてくれる万能な存在ではありません。もっともらしく間違えることもあれば、こちらの質問や考え方に引っ張られることもあります。
それでも、実際に使いながら考え、試してみる価値はある。このブログでは、便利だった使い方だけでなく、うまくいかなかったことや、人間が判断しなければならないことについても書いていきます。
札幌の歩道について書き始めた理由
札幌の歩道について考え始めたきっかけは、実際に街を歩いて感じた疑問でした。
なぜ、こんなに凸凹しているのだろう。
なぜ、冬になると歩きにくくなるのだろう。
何かできることはないのだろうか。
私は道路の専門家ではありません。舗装を設計することも、道路を施工することもできません。
それでも、現地を歩き、資料を調べ、使えそうな技術を探し、何が分かっていないのかを整理することはできます。
分からないなら、まず調べてみる。自分にできることと、一人ではできないことを分けて考える。必要なら、その分野を知っている人を探す。そして、今できることから小さく動いてみる。
これは、長い会社員生活の中で、私が何度も経験してきた仕事の進め方でもあります。
成功談だけを書くブログではありません
もちろん、いつもうまくいったわけではありません。
良いと思った提案が伝わらなかったこともあります。新しい取り組みに、なかなか関心を持ってもらえなかったこともあります。どこから手を付ければよいのか分からず、立ち止まったこともあります。
このブログでは、完成した成功談だけを書くつもりはありません。
調べて分かったことだけでなく、分からなかったこと。試してうまくいったことだけでなく、思うように進まなかったこと。考えが変わった過程や、次に何をしようとしているのか。
そうした途中の姿も含めて記録していきます。
若い頃の私は、やりたいことがあっても、どう動けばよいのか分からないことが何度もありました。
そんなときに知りたかったのは、立派な成功談や正しい答えだけではありません。同じように迷いながらも、実際に動いている人の姿だったのだと思います。
「新しいことを始めたい」
「今の仕事を少し変えたい」
「気になる課題があるけれど、自分に何ができるか分からない」
このブログが、そんな思いを持っている人にとって、次の一歩を考える材料になればうれしく思います。
年齢や専門分野に関係なく、新しいことは始められます。
まず気づく。次に調べる。仮説を立てる。できることから動いてみる。その先で、誰かとつながる。
このブログは、その過程を記録する実践ログです。
まだ答えはありません。
だからこそ、ここから何が起きるのかを、私自身も楽しみにしています。
このブログの二つのテーマ
生成AIと仕事
生成AIを実際の仕事でどのように使っているのか。使うことで、考え方や仕事の進め方がどう変わったのかを記録します。
AIを無条件に礼賛するのではなく、間違い、限界、情報管理、人間が判断する責任についても考えていきます。
雪国と道路
札幌の歩道を中心に、雪国の道路が抱える課題、現在行われている対策、活用できる可能性のある技術について調べます。
道路の専門家ではない立場から、何ができ、何ができないのか。そして、誰となら次へ進めるのかを探っていきます。