AIに対する私の見方が大きく変わったきっかけがあります。

それは、窪田望先生の「実践型生成AI活用キャンプ」を受講したことです。

もし、この講座を受講していなければ、今のような使い方にはたどり着いていなかったと思います。

それまでの私は、生成AIを「よく知っている百科事典」のような存在だと考えていました。

分からないことを質問すると答えてくれる。

文章を要約してくれる。

それだけでも十分便利でした。

ところが講座では、私が想像していなかった使い方を次々と目にしました。

最初に驚いたのは、生成AIに「役割」を与えられることです。

例えば、

* コンサルタント
* 行政担当者
* 人事担当者
* 営業担当者

といった異なる立場を設定し、それぞれの視点から意見を出してもらうことができます。

さらに、それぞれの役割同士で議論させ、論点を整理し、一つの方向性まで導き出すこともできるのです。

「AIに質問する」というより、「AIがチームになって議論する」。

そんな世界が目の前に広がりました。

さらに画像やプレゼン資料まで作れる。

私の中で「生成AI=文章を作るツール」というイメージは、この時に完全に崩れました。

生成AIは、一つの機能を持ったソフトウェアではありません。

知識を調べることもできる。

考えを整理することもできる。

議論の相手にもなれる。

アイデアを広げることもできる。

画像や資料まで作れる。

つまり、「仕事の相棒」と呼べる存在になり始めていたのです。

この経験を境に、私は生成AIに質問するだけではなく、一緒に考える使い方へと変わっていきました。

振り返ってみると、変わったのは生成AIだけではありません。

**一番変わったのは、生成AIに対する私自身の向き合い方だったのです。**